コロラド州デンバー – プレミオは、カリフォルニア工科大学 (Caltech) と共同で、コロラド州デンバーで開催される SuperComputing Conference 2017 で、ソフトウェア定義ストレージ (SDS) の概念実証を展示します。CERN ラージ・ハドロン・コライダーでの高エネルギー物理学のような科学研究実験におけるデータ・ストレージ要件が絶えず増加しているため、ペタバイトまたはエクサバイト規模に拡張できる堅牢な分散ストレージが必要とされています。
この大規模ストレージ要件を解決するために、Caltech とプレミオは、プレミオの FlacheStreams および ScaleStreams ストレージ・サーバー・ハードウェアと Ceph オープンソース・ファイル・システムをベースにした概念実証で協力しました。この構成により、概念実証は、信頼性が高く柔軟性のある、高スループット性能を備えた統一されたスケーラブルな分散ストレージを提示します。標準の 42U ラックに最大 1 PB (ペタバイト) のストレージを搭載し、将来的に必要に応じて容量と性能を拡張する能力を備えています。ストレージ容量の絶対的な規模にもかかわらず、この概念実証の目標は、ギガバイトあたりのコストを最小限に抑え、それによって総所有コストを最小限に抑えることです。
Caltech の高エネルギー物理学ネットワークおよびコンピューティング・チームのリーダーである Harvey Newman 教授は、次のように述べています。「今年 SC17 で展示されている概念実証のような、費用対効果が高く、コンパクトでスケーラブルな高スループット・システムに関して、プレミオとの共同開発を継続できることを嬉しく思います。これらは、ラージ・ハドロン・コライダーで働く世界中の高エネルギー物理学コミュニティや、その他のデータ集約型科学プログラムのニーズに非常によく合致しています。」
プレミオの製品マネージャーである Andy Lee は、次のように述べています。「デジタル世界の時代において、ストレージはデータの保存、アクセス、使用方法の主要なコンポーネントとなります。Caltech と協力できることを光栄に思い、この挑戦的な概念実証を現実のものとする準備ができています。当社の製品は、パフォーマンス、柔軟性、可用性、消費電力、コストの完璧なバランスを提供すると信じており、これらはすべてこのプロジェクトにとって重要な要素です。Terabit Data Transfer Node (DTN) から ExaScale の将来の世界まで、HPC の世界における多くの課題を解決しようとしている Caltech のような組織と研究科学コミュニティの一員となれることを嬉しく思います。」
プレミオは、2017 年 11 月 13 日から 16 日まで、SC17 のブース #663 で、オープンソースの Ceph Luminious バージョンを用いた概念実証デモを以下のハードウェア構成でライブで展示します。
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- FlacheSAN1N10U-UN 1U 10 NVMe ベイと AMD EPYC プロセッサ
- eDrawer4048S-UN 4U 48 ベイ・ストレージ・サーバーと AMD EPYC プロセッサ
- Micron 9200 1.6TB NVMe SSD
- Mellanox ConnectX4 100GbE ネットワーク・カード
- Mellanox Ethernet TOR Spectrum スイッチ
プレミオ株式会社について
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